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No.565

『まほろ駅前多田便利軒』映画も見た。
10年前くらいなのでみんな若い。

由良を帰してから軽トラの車内でフランダースの犬の話をしてるところで、多田は父親でありたかったことにとらわれてて、行天は一応自分に子どもができてもずっと愛されなかった子どものままなんだって感じてしまった。

由良の依頼最後日に「愛されなくてもこれから愛することはできる」っていうとこが好きです。昔のことを吹っ切れないのもこの言葉も本心ってところが多田っぽい。

ドラマ


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