ぼやき続けてn年目
今日はやたらあついね。
季節の変わり目の衣替えだったり掃除だったり、自分の持ってるものの数をいやでも把握させられるときに虚しさを覚えるようになった。確かに私の感性に引っ掛かるものがあって買ったはずなのに、こんなに持ってても見るまでその存在を忘れてるようなものが半分以上ある。スーツケースひとつ分で引っ越せるぐらいまでとは言わないけど、覚えていられるだけの物と一緒に暮らしていきたい欲が日に日に膨らんでいる。ただ残念なことに私は長いことオタクをしているので、衣類はともかくグッズや本やCDまわりをどう頑張っても減らせない宿命にあるのだった