2020クリスマスイベント「心躍るクリスマスの物語」
まずストーリーのあらすじ 今回はジャンヌが読んでいる物語のなかの話 希望通りのプレゼントをもらえなかった姫は城を飛び出し、外で偶然運命のイケメンに出会ってしまう 彼を追いかけると辿り着いた先は仮面舞踏会 ねだるばかりでなく自分でプレゼントをつかみ取る! と、たくましい姫は彼を探すべく、後から追いかけてきた騎士と一緒に招待客たちの素顔を暴いていく ついに見つけた運命の男は真愛の星を奪いにきた怪盗であった 告白をあっさりかわされた姫は、騎士からプレゼントの希望を書き換えたのは自分であり、それは姫に思いを寄せていたからだと告げられて ~HAPPY END~ 感想 別人時空が正直そこまで好きではないんですけど、最近のメインが暗いせいか雑に楽しそうだと嬉しくなっちゃうのちょっと悔しいですね 別人だけど イケメン探してくること自体は無理難題ではないことが面白かったな 探索というかステージを散策できるのは招待客の仮面を脱がせるとこですね オースタとモリス、ナイジェルとイズミがペアで登場するのが地味~にIFですよと刺してくる感じがして切なくないですか 特にナイジェルは今年の夏イベでいちゃいちゃを見せつけられたあとだし でもジェロムや刃が思ってる人は本編と同じように見えるんだよね、別人だけど あと刃が片思いして「た」って言ったのがちょっとびっくりした 種族差と相手の地位からして結ばれないにしても、その後どうなったのか知りたいなあ~!!! ハイドは中秋節しかり、本編で言ってほしい雰囲気のセリフをぽんぽん出してくるのが好き この人まじでどんな世界でも予言者の肩書きだけでキャラ立つからすごいや 申し訳ないけど「団長と身体を共有している快感まで味わえる」はちょっと引いちゃった 別人だしジャハーンにもコスプレ趣味にも非はないけど表現が生生しいんだよ~ 姫も引いてて安心しました この世界でも軍団長はディラン似の人なのかという謎だけが残った 軍のトップなのにありえんくらい情に厚くてかっこいいもんね…… 別人時空といい報酬のシステムといい、去年の中秋節に似てるイベント形式ですね それと比べると仮面の数が渋い印象がある 前回は最後の方のステージ固定で回ってればよかったのが、詫びジェムもらうためにキャラと回るルートを固定できないのもちょっと面倒かもしれない 夏イベのスタンプラリーみたいなものかな まだ1周しただけだから初回だけかも アドバイザー姫で雑魚から仮面を取れるのと、衛兵戦2回で20枚は固いのを優しいととるか、ギルドから借りられないからマイナスと取るかが育成度合いによって変わりそうだなあ いくら攻略を参考にして最適化しても、最後の方は心を無にして周回するしかないのはもう仕方ないかなという気がしています 分岐が少ないから覚えやすいのはいいですね でも中秋節と比べて改善されてる部分もあって、仮面の個数表示と条件クリアで仮面の色が段階的に変わるのは分かりやすくなってると思う ラビットフルーツも取れてたけどちょっと見づらかったんだよね 銀髪のイケメンで神出鬼没の怪盗とかロマンの塊じゃんか~とどっかの衛兵みたいなことを思いながら周回をがんばろうと思います 私は真愛の星より記憶の宝玉が欲しいので、何がなんでも4000個の仮面を取らなくてはならない!