この間読んだ東洋医学を勉強したセラピーの先生(うろ覚え)の本…
この間読んだ東洋医学を勉強したセラピーの先生(うろ覚え)の本で、病気でもなんでも、自分の身体を自分のものとして扱うのではなく魂の入れ物として大きな存在(なんか名前付いてたけど忘れた)から借りてると思って感謝をすること、細胞に感謝したうえで理想の自分として暮らしているわたしを想像し、身体を通して繋がっている大きな存在に対して、私も最善を尽くしますのでそれに応えてほしい、と誓いをたてることで上手くいくようになるとか言うことが書いてあった。